加藤浩次の髪型はツーブロックで整髪料でのセットはワックスかグリースで!
お笑い芸人の加藤浩次さん…という言い方は、もしかしたら認知度とたら低くなってきているのかもしれません。
どちらかといえば司会者やスッキリの加藤浩次さん、と言い方のほうがあっているような気がしますよね。
はじめのうちはぎこちない感じもあり、ニュース番組なんかに出て大丈夫なのかな?と少しだけ不安をもちながらも番組をみていましたが、今ではすでに何も苦にすることなく仕事をしてますし、凄いなと思うばかりです。
そんな加藤浩次さんの髪型に注目するひとが多いようですね。
伊勢谷友介さんも同じようなヘアスタイルですよね!
>>>伊勢谷友介の髪型(ツーブロック)の後ろは?オーダーの仕方や整髪料でのセット方法
いわゆる、ツーブロックというヘアスタイルですが、どんな特徴があるでしょうか?
加藤浩次のツーブロックの特徴は?
加藤浩次さんの以前のヘアスタイルというと、特別なにか変わったスタイルということはなく普通のショートヘアだったと思います。
出典:http://blog.esuteru.com/archives/6823249.html
まぁ、加藤さんもともと男らしい雰囲気もありますし、よく見たらなかなかのイケメンなのでなんでも似合ってしまう人でもあるんですよね。
そして、今現在のヘアスタイルはツーブロックというスタイルです。
ツーブロックの特徴でもある、最後の刈り上げが特徴的で、しかもトップの髪はツヤを出しながら後ろに持っていくことでさらに男らしい雰囲気をだしています。
実は後ろも短いのですが、後ろはツーブロックになっていなく、普通の刈り上げ状態になっているのかもしれませんね。
①サイドはツーブロックで②後ろは普通の刈り上げ…こんなスタイルになっているのかなと予想します。
今は友達同士でカットをしたり、セルフカットする人も多いかと思いますが、さすがにこればかりは誰かにやってもらったり、自分でカットするのは難しいのかもしれませんよね。
失敗したら坊主になっても構わない!なんて人がいるならば、是非ともチャレンジしてもらいたいところですが(笑)
それでは次にこのようなスタイルを仕上げていくのにどんな整髪料を使ったらいいのか?
整髪料をうまく使うだけでも、印象が全く違いますよ!
整髪料でのセットはワックスかグリースがいい?
加藤さんのスタイルでのセットというと刈り上げの部分ではなく上の髪の毛にセットということになりますよね?
言葉で言うと難しいのかもしれませんが、どんなところがポイントなのかなと思い考えてみました。
①ツヤ感を出す
みてそのままだと思うのですが、光にあたると反射しているのように見えるのでツヤ感が出るような整髪料が好ましいですよね。
②整髪料をたっぷり使う
ふんわりと自然なスタイルとはまた違うので、比較的に多めにつけるのがいいかなと思います。
ギトギトにつける必要はないかと思いますが、全体的に髪が馴染む量は必要なのではないでしょうか。
そのために毛先だけではなく、根本にもしっかりつけることが大事か思われます。
③キメ過ぎない
あまりキメ過ぎてしまうと、昔の七三分けみたいになってしまうので注意が必要です。
道具を使う場合は、荒目のクシやブラシを使って自然と後ろに流すようにするのがいいかと思います。
というこことで、使う整髪料としてはワックスかグリースが考えられます。
ワックスというのは馴染みが深いですが、グリースって何?という人が多いと思います。
グリースの特徴としてはツヤ感が出しやすいということでしょうか?
■ ワックスほどのセット力はない。
■ ジェルを使ったようなツヤ感はあるけれども、固まることはない。
ヘアスタイルやその人の髪質に合わせて使うということがベストでしょうね。
グリースのようなツヤ感はそのままにしてセット力を強めたい時は、グリースにワックスやジェルを混ぜるのがいいかもしれませんね。
あまり、整髪量を混ぜるという人は少ないかもしれませんが、自分の髪質、求めるヘアスタイルに対して整髪料も変えたほうが絶対いいと思います!
ちなみに、ツヤ感のあるワックスも発売されてますが、このタイプのワックスの場合は力が少ないことがほとんどなので、セット力の強い整髪料を加えるのがいいかと思います。
出典:http://ameblo.jp/takadanna-0707/theme-10056372226.html
加藤さんのようなスタイルを作るのには5分もかからないと思うので、試してみることをオススメします!
あと、ポマードを使う場合はセット力を求めるなら油性、自然さを求めるなら水性をオススメします。
油性を使った場合、シャンプーも一度で落とすことはできないので、少々面倒くさいかもしれませんが・・・
是非参考にしてみてくさい!
それではここまでお読みくだださってありがとうございました!